分子整合栄養医学とは


分子整合栄養医学とは、血液検査を行い不足していると予想される栄養素(例えば鉄、亜鉛、ビタミンなど)を食事療法やサプリメントにより治療しようとする療法です。1950年代以降、米国で発見された遺伝子を礎に分子生物学という学問が誕生しました。この分子生物学という学問が発展し、人間の体の整合を分子(細胞)のレベルで考え、栄養素の組み合わせと量を上手に使うことによって、栄養学的、病理学的な作用で病気の治療や予防に役立てる医学として発展してきたのが分子整合栄養医学の成り立ちと言われています。病気には、従来の医学が必要な場面も多くあります。しかし、従来の医学では解決できないこと、解決が難しい領域にメスを入れるのが分子整合栄養医学です。


特徴


人間ドックで異常はなかったがなんとなく体調が悪い、もしくは気分が沈みがち。という方は、栄養のバランスが崩れている可能性があります。また、お薬で抑えていた症状も食事療法やサプリメント療法により改善される場合もあります。

具体的には下記の疾患に対して効果が期待できます。

  • 高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病
  • アレルギー・アトピーなどの慢性皮膚疾患
  • 自律神経失調症やうつ病といった精神疾患
  • ダイエット、美容、アンチエイジングなど

検査の流れ


現在お悩みの症状をご記入いただき、血液・尿検査を行っていただきます。
細かく解析された検査結果が届きますので、それを基に詳細をご説明致します。
検査結果に応じて、あなたに適した食事療法のアドバイス、サプリメントの処方などを行います。

費用


10,000円(自費・税込み) ※心と身体の相談外来の相談料は別途